日本最多の搭乗数をカバーする映像広告メディア

国内の48空港、世界の30都市33空港と結ばれた羽田空港は、年間8,500万人の航空旅客が利用する日本最大かつ世界4位の空港です。
「羽田フューチャービジョン」は、第1及び第2ターミナルビルの搭乗ゲート待合スペースに設置され、旅客に高い確率で接触します。

 

第1ターミナル

第2ターミナル

媒体特性

羽田空港国内線搭乗ラウンジでのフライト直前の空白時間を利用した独自の訴求ができます

搭乗ラウンジの窓側を中心に液晶ディスプレイを設置。フライトを待つ独特の空白時間に、 印象度の高い情報訴求が可能です。


羽田空港国内線搭乗ラウンジで、幅広いターゲットに情報訴求できます

ビジネス利用者から旅行者まで幅広い層に情報を伝える事ができます。
マネジメント層を中心としたビジネスリーダーや、多くの市場の牽引役となる女性や若年層など、購買力に優れた消費ターゲットに対してアピールできます。
また、羽田空港国内線を利用して、日本全国へ旅する外国人利用者も増加しています。


羽田空港は高いブランドイメージを持つ相乗効果の大きなエリアです

一流企業が広告を展開する羽田空港には、関東圏はもちろん、日本全国から多くの利用者が集まります。
ここでは、地域の枠を超えた効率的で印象深い情報戦略を展開できます。


羽田空港搭乗ラウンジでの唯一のオリジナル情報発信メディアです

ニュース・天気予報、羽田空港情報、地域情報、企業CM等が 12分サイクルで放送されます。
羽田空港旅客専用情報メディアとして、独特の公共性を有しています。


エリアマーケティングが可能な媒体です

フライト先の目的地に応じて、訴求ターゲットを選択できる放送システム(セレクション放送)により、エリア別に内容の異なる細かな広告展開を可能とした、 優れたエリアマーケティングメディアです。


LED文字情報ボードを加えて広範囲な訴求を可能にしたメディアです

液晶モニターに高輝度LED文字ボードを組み合わせ、視覚による訴求力を高めることにより、音声の届きにくいエリアにまで情報訴求を可能にした画期的なメディアです。

※2021年度より順次、LED文字表示盤の放送を終了し、一部ゲートでは液晶ディスプレイのみの放送とさせていただきます。
今後、LED文字表示盤の放送については、サービス放送とし、LED文字表示盤の放送をご希望の場合、LED文字制作は無償で対応いたします。
但し、LED文字表示盤の消灯・撤去による放送回数の保障は致しません。ご了承の程お願いいたします

媒体仕様

55型液晶ディスプレイ(第2ターミナルのバスラウンジの3台及び2Fの1台は42型)。10文字(1文字96×96mm)高輝度LEDボードをシンクロ表示できる、映像情報装置です。鮮明な映像、音響とインパクトある文字情報を発信。一般のテレビ放送に比べても極めて印象深く、高い訴求効果が期待できます。

第1ターミナル

55型液晶ディスプレイ


第2ターミナル

55型液晶ディスプレイ
42型液晶ディスプレイ (バスラウンジの3台及び68番ゲート1台)


高輝度LEDボード

高輝度マルチカラーLEDボードはディスプレーの4倍以上の 輝度があり、一文字96ミリ角の大きな文字情報には広範囲 な情報訴求力があります。
(第1ターミナル、第2ターミナル共通)

  • 一画面に表示できる文字数は全角ひらがな・英数で10文字です。
    半角カナ・英数も表示可能です。
  • 文章などは15秒間スクロールで表示する場合は約50文字が適当です。
    自治体・企業などのロゴマークなど、グラフィック的なものを希望される場合にも対応できます。

※2021年度より順次、LED文字表示盤の放送を終了し、一部ゲートでは液晶ディスプレイのみの放送とさせていただきます。
今後、LED文字表示盤の放送については、サービス放送とし、LED文字表示盤の放送をご希望の場合、LED文字制作は無償で対応いたします。
但し、LED文字表示盤の消灯・撤去による放送回数の保障は致しません。ご了承の程お願いいたします

設置状況

第1ターミナル

2F出発ラウンジ
28台
1F北バスラウンジ
3台
1F南バスラウンジ
2台
合計
33台

第2ターミナル

2F出発ラウンジ
24台
1F北バスラウンジ
2台
1Fサテライト行きバス乗り場
1台
合計
27台